事件記者 真昼の恐怖

(C)1959 日活
映画版第2作。 「抜かれた後は、抜いてやれ!」ライバル紙に先を越された駆け出し記者・沢本忠雄が、続発する死亡事件の真相を追う。若い娘の連続不審死、大量の血液売買、不正業者の黒い影──。

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